日向の国の備長炭 奥井製炭所 紀州備長炭、土佐備長炭と並ぶ三大備長炭の産地、日向。日向の国、宮崎県の宇納間で備長炭を焼いています。お問合せは domasama8080@gmail.com

床崩落 2

先日の床崩落の続き。f0289033_19462811.jpg粘土を大きな団子の形にして、型の上に置いた。先日やったのはここまで。
奥の新聞紙に包まれた棒は、完成してから外すと小窯の熱が上がる穴になる。
ちなみにこの穴を火登りという。

窯の余熱で、団子が乾いたので、叩くことにした。f0289033_19482850.jpg乾かないうちに叩くと粘土が逃げてしまい、いくら叩いても粘土は締まらない。
ひたすら、掛矢で叩く。
爪が立たないくらいになるまで叩くのが理想であるが、それには何日か叩きつづける必要がある。
早く窯くべをしたいので今回はやらない

これで土台になる部分ができたので、その上に床を張る。f0289033_19485091.jpg床は、生粘土を土台の上に乗せて、叩く。

ある程度しまったら、写真の道具で叩き滑らすように伸していく。f0289033_19483887.jpgそれにしても、生粘土の水分が多い。
もうちょっと少ないほうが締まるのだが、梅雨時期だから仕方がない。
これで今日の作業はお終い。
明日、型をはずして、火入れして焼き固める。




























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by binchosan | 2013-06-03 20:40 | 窯仕事 | Comments(0)