日向の国の備長炭 奥井製炭所 紀州備長炭、土佐備長炭と並ぶ三大備長炭の産地、日向。日向の国、宮崎県の宇納間で備長炭を焼いています。お問合せは domasama8080@gmail.com

初春の慶び

f0289033_20095900.jpg今日は旧暦の1月1日である。
炭焼きになってから、旧暦を意識するようになった。
旧暦の方が、実際の季節の巡りに即しているからだ。
旧暦の1月を迎えると、ほんの少しずつ春の気配が感じられるようになってくる。
だから、今日は1日嬉しい気分だった。ずっと待ってたのだ。
もうすぐ春だ。
草野心平の詩に出てくるカエルみたいに歌っちゃいそうだ。
ケルルンクック、ケルルンクック・・・だったかなあ?
春を感じるといつも思いだす。

あと1カ月余りで、炭の原料である樫の木も
ぐんぐん水を吸い上げるようになるだろう。
切り口から水がぽたぽた滴り落ちる季節、炭を焼くのが難しくなる。





(妻)







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Commented by 油屋さん at 2014-01-31 22:18 x
O家のお二人様

ほんとに旧暦の方が実際の季節に合っています。ドマも春が待ち遠し

いですね、柔らかい日差しが車の中のドマさんに当たっては~るよ来い

やは水分が多いと焼くのが難しくなりますか?
Commented by binchosan at 2014-02-01 19:11
水分が多いと焼くのが難しくなる上に、原木の管理も難しくなります。
真冬の原木より、いたみやすいのです。
だから上手に段取りして、伐ったらすぐくべるようにしなくてはいけません。
やはり原木の状態が良くないと、炭も良くならないので、とても気を使います。
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by binchosan | 2014-01-31 20:11 | 日々雑記 | Comments(2)