日向の国の備長炭 奥井製炭所 紀州備長炭、土佐備長炭と並ぶ三大備長炭の産地、日向。日向の国、宮崎県の宇納間で備長炭を焼いています。お問合せは domasama8080@gmail.com

造作・炭切り・とっくみあい

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タチアオイが咲いているのを見かけた。
タチアオイの花を見ると、ああ、梅雨だ、と思う。
今日は強い雨降り。
もうすぐ梅雨か。

夫は数日前から造作をしている。
だいたい毎年1回は行う、炭窯のメンテナンス作業だ。

手に粘土をとって壁に打ちつけていくのだけど、
粘土の量とか、投げつけるときの力の入れ具合とか、狙った場所に粘土をあてるコントロールとか、
いろいろとコツがあって、うまくやらないと、粘土が壁に貼りつかない。
また、下手がやると、壁がデコボコして格好の悪い炭窯になるし、
壁もはがれやすくなる。
「造作し終わるころになって、ああ、こうやればいいんだったって思いだすんだよ。
年に1回しかやらないからね。
粘土を打つ時のストロークが大事なんだ。
と言っていた。
夕方、隣村の温泉に入ったとき、鏡でフォームを確認したそうです。
熱心な人だ。

私は相も変わらず炭切りをする。
今日、出荷した。
次の出荷まで、少しのんびりした気持ちでいられる。

ドマとヨキは、パンチの応酬、とっくみあい。
ヨキはまだ生後2カ月の子猫だからなのか、
私たちの目にも、猫界のお行儀を身につけていないように映る。
ドマと対等であるように、ふるまうのだ。
ドマはヨキが仁義も切らず近寄ってくるのが嫌なようで、
すかさずパンチ、ヨキの上に乗って絞め上げる。
この絞め技はそれは見事なもので、武術家はきっと猫のこの技に学んだに違いない。
ヨキは全く身動きがとれずに悲鳴を上げている。
パンチ、絞め技、悲鳴が何度も繰り返されるのを目の当たりにすると、
肝が冷えてくるのだが、
観察していると、ドマはヨキに厳しくあたっているものの、
ヨキにケガはさせていない。
また、ヨキも懲りずにどんどんドマに近づいていく。
だから、これはきっと放っておいて良いっていうことなんだろう。

今朝方、ヨキは傍若無人にドマに近づいていたが、
夕方には、遠慮しいしい近づくようになっていた。
でもまだ、ドマが尻尾をバタンバタン振っているときは近づいちゃいけないって、わからないみたいだ。
ヨキちゃん、そこ重要、ポイントよ。





(妻)









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Commented by 美穂里 at 2014-05-21 18:29 x
ドマさんヨキちゃんへ、猫パンチの瞬間‼︎
良い写真だなぁ。(博)くん、返信ありがとうございました。ちなみに、道子はあんずという名の猫を飼ってました。臆病な猫で、家で飼えてたら…と、、、。道子は肉球マニアだったなぁ!
Commented by 油屋さん at 2014-05-21 20:26 x
O家のお二人様

なにさ~体がチョット大きいからって、私も負けないよー何すんの、でか

い手だして、わたち足悪いんだから少しは手加減してよ!!

喧嘩する兄弟はほんとは仲が良いのよ。

父さんは忙しいんだよ窯の修理、体力いるんだから・・・・きちんと修理し

なくては餌買ってあげられないんだよ。
Commented by binchosan at 2014-05-21 21:03
ヨキはドマを見かけると一目散に駆け寄り、じゃれつくのですが、それがドマにはうるさいみたいです。
ドマは繊細さんですから。
ドマの神経が休まらないようなので、今日は意識して2匹を近づけないようにしていました。
ドマの表情もやわらいでひと安心。
Commented by binchosan at 2014-05-22 20:54
美穂ちゃん、コメントありがとう。みっちゃんは肉球好きだったんですね。
今日のブログにヨキの肉球をアップしてみました。
肉球はかわいいですね。
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by binchosan | 2014-05-20 21:29 | 窯仕事 | Comments(4)