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日向の国の備長炭 奥井製炭所 紀州備長炭、土佐備長炭と並ぶ三大備長炭の産地、日向。日向の国、宮崎県の宇納間で備長炭を焼いています。お問合せは domasama8080@gmail.com

火鉢部 今日のお稽古 炭の継ぎ方 1

今日のお稽古は、炭の継ぎ方です。




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備長炭を継いでいく場合、最も気を付けなくてはいけないのはやはり爆跳です。
どうすれば、爆跳させることなく炭を継いでいけるのか?

炭を継ぐ時、足し炭を熾っている炭に直につけると、足し炭が急加熱されて爆跳する可能性が大きくなります。
そこで、写真のように火鉢の縁に足し炭を置いておいて、継ぐ前に温めて水分を抜いてやります。

余談ですが、備長炭を使ってる焼き鳥屋さんでは、焼き台の周りに足し炭を置いています。
これは、焼き台の熱で炭を温めて、爆跳を防いでいるのです。これと同じ方法です。


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その温めた足し炭を継ぐときは、熾っている炭に接触させず、すぐ近くに置いておけば、火がまわっていきます。
温めてあるとはいえ、やはり熾っている炭に直につけないほうが安全でしょう。

違うやり方に、足し炭を灰に埋めておいて熾すという方法がありますが、それはまた今度のお稽古で。



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by binchosan | 2016-12-02 22:58 | 炭・七輪・火鉢・薪ストーブ | Comments(0)